空気圧と言えば、今まで何種類かポンプを使いまわしてきたけれど、現在は空気圧を計測できるエアゲージ付きのポンプを使っている。
これがけっこう便利で、どこまで入れるかの目安を示すことができるので、重宝しているんだ。
赤い矢印を動かして、目安にできるから、どこまで入れればいいのか一目で分かる。
目が悪い僕には必須の機能(苦笑) 。
目が悪い僕には必須の機能(苦笑) 。
タイヤの空気圧って、特に自転車の場合、かなり重要だと思う。
というのも、細いタイヤは路面のコンディションの影響を受けやすいから。
自転車に乗っている人は誰でも経験があると思うけれど、
・雨の日のマンホール
・雨の日の側溝のふた
・カーブ途中の砂
・車道の端っこにある、アスファルトとコンクリートの境目のちょっとした段差
などなど、とくに雨の日の路面は自転車にとって最悪なんだよね。
そんな状況でも、安全にジテツウをするには、やはり空気圧の調整がものを言うんだ。
具体的には、自分の場合は、悪天候時は晴天時よりも50~100kPa程度低くするようにしている。
エントリーモデルのポンプだけれど、必要十分。
ほとんどの自転車のタイヤは、側面に対応する空気圧の範囲が書かれているので、基本的にはその範囲内で空気を入れることになる。
ただ、ほとんどの人は上限付近まで入れているのではないかな?
やっぱり、空気圧は高いほうが走りが軽くなるからね。
あんまり高くしすぎても、クッション性が失われるけれど、走りの軽さに比べたらあまり気にならない人が多いのかもしれない。
ところで、当ブログのファビコンをオリジナルのものに設定してみたけれど、気づいた人はいるかな?
イラストレーターなんて高価なソフトは持ち合わせていないので、ワードとペイントを使って作ってみたんだけれど、自分ではけっこう満足していたりする(笑)。
この画像を小さくしたものをファビコンに設定した。
自転車に見えるだろうか?
まあ、オレンジ色の線で自転車のシルエットをかたどっただけなんだけれど(苦笑)
今度はヘルメットあたりで、ファビコンを作ってみようかな。
ワードとペイントでどこまでいけるだろうか。。
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