2018年2月27日火曜日

e-Bikeとは?電動アシストと何がちがうの?

自転車に関心のある人なら最近よく耳にするワード、「e-Bike(イーバイク)」。
今日はそんなe-Bikeについて簡単にまとめてみます。

e-Bikeとは?

e-Bikeの「e」は、electricalもしくはelectricの略です。電気のという意味。そしてBikeはそのまま自転車という意味です。つまり、e-Bikeは電動自転車のこと。
TREK Verve+ ©TREK OFFICIAL
海外(とくにヨーロッパ)では、自転車の社会的認知度が高く、日本と比較して道路もより自転車向けに整備されています。そんなわけもあって、自転車通勤をする人が多いんですが、ここ数年は電動の、e-Bikeもかなり人気になっているみたいです。

電動アシストとの違いは?

e-Bikeの言葉の表面だけは日本でいう電動アシストと同じなんですが、本質的には異なるみたいです。それは、よりスピードを出しやすくなっているというところ。

日本の電動アシストはママチャリ(これも日本独自のコンセプトですが)から発展したものであり、当然ママチャリ的な使い方を想定しています。つまり、基本的には歩道をゆっくりと走り、雨の降る露天に駐輪するというような。日本の歩道は段差が多いですし、そもそも歩行者もいるので、15キロ~20キロくらいで走ることが多いと思います。日本の電動アシストは時速24キロまでアシストをするので、走行中は常にモーターの力に頼ることになります。となるとそれだけバッテリーも大型化しなければならず、車重も重くなります。ますますスピードを出しにくくなるわけです。。

一方で、海外発のe-Bikeのコンセプトは停止状態(初速度0の状態)から、巡航速度までのアシストをするというもの。 巡航速度に到達してからは、アシストはかなり弱くなるため、バッテリーの持ちも良くなっています。もちろん、アシストが弱くても巡航速度を維持しやすいように、クロスバイクタイプの軽量フレームを使用したり、小型バッテリーを使用したりという工夫がされています。
仮にアシストの切れる時速24キロ以上になったとしても、そもそもの設計がクロスバイクやロードバイクといったスポーツバイクを参考にしているので、違和感を少なく走行できます。

日本でのe-Bike

そんなe-Bikeですが、日本でも開発が進められていますし、すでに数種が市場に投入されています。例えばヤマハのYPJ、ミズタニのセラフなどなど。
YAMAHA YPJ-R 2018年モデル ©YAMAHA OFFICIAL
日本では10年くらい前からクロスバイクタイプの電動アシストは売られていましたが、載せているアシストユニットはママチャリ向けに開発されたものでした。でも、YPJやセラフは海外のe-Bikeで実績のあるアシストユニットやバッテリーを搭載しています。
YPJに関しては、ヤマハが独自でe-Bike向けのユニットを開発しているので、今後も新しいe-Bikeがどんどん発表される予定です。

長々と書いてきましたが、e-Bikeとは、スピードの出しやすい電動アシストということ!サイクリングロードを使って自転車通勤をしている人や、体力に自信がないけどスポーツバイクを始めてみたいという人にはうってつけの自転車になっています。


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2018年2月25日日曜日

結局会社をやめてフリーランサーに…ジテツウも再開

昨年中から、フリーランサー(個人事業主)として活動を開始した。
ここ1年ほど、仕事を変えたり、また変えたり…などと紆余曲折を繰り返していたけれど、やっと自分の足場が定まってきた気がする。
とはいっても、収入はまだまだ少ないので、安心して過ごせるわけではないけどね。

会社に勤めていたころは、会社の方針もあって電車通勤だったんだけど、自分のところからだと東西線を使わねばならず、満員電車は地獄のようでもあった。
それが今年になってからは、ほぼ自転車。自宅の近所の仕事ばかりを選んでいるということもあるけどね。


ジテツウにはeバイク?

ジテツウのお伴は相変わらずリアルストリーム。スーツでお客さんのところに行くというのもあるけれど、やはりeバイクの方が汗もかかないし、疲れないしで、なんだかんだ自転車通勤としてはベストの選択なのかなと思う。

eバイクといえば、最近どんどんと人気になっているみたい。もともとヨーロッパでは一般的だったものの、日本ではスポーツタイプの電動アシストといえば、自分の乗っているリアルストリームや、パナソニックのジェッターくらいだった。
リアルストリームとかって、どちらかというと日本独自のコンセプトなんだよね。電動ママチャリと同じ大型バッテリーや、アシストユニットを搭載しているあたりが、日本独自。
それに対して、海外のeバイクはスポーツモデル用に開発したバッテリーやアシストユニットを搭載しているから、よりスポーティーなデザインと乗り心地が得られるのが魅力。


今やヤマハやミズタニなどが本格的なeバイクを市場投入しているし、トレックなどの海外勢も日本市場に乗り込んできている。
ジテツウブームは今後もなくならないだろうから、スーツ通勤の日本ではeバイクがもっと普及するんではないだろうか?



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