クロスリップを家に迎えてから、ロードは外に置いておけないということで、リアルストリームはマンションの駐輪場に置いている。
リアストは屋外駐輪…
駐輪場といっても、雨があたるところだから最近はフロントフォークやハブナットなんかに錆が目立つようになってきた。アクセサリーホルダーのボルトにいたっては錆びすぎて外せないのではないかと思うほど。屋外駐輪は仕方ないとはいえ、悲しいのがほんとのところ。
さて、今日の内容なんだけど、リアルストリームといえばご存知のとおりスポーツタイプの電動アシスト自転車。電動アシストだけあって、電装系パーツがたくさん使われてるんだよね。
そうなると怖いのは浸水によるショート。なんでも、リアストにはヒューズが使われていない?とかで、ショートするとメインの基盤までダメになってしまうらしい。
コントローラーは浸水しやすい
せっかく各パーツを簡単に切り離せるように防水コネクタを採用しているんだから、それぞれのパーツを守るくらいの対策をしておいて欲しいもの。
ただ、そんなことをいっても仕方がないのでユーザー各位で対策するしかない。
自分のリアストはもう3年目に突入したし、3月からは屋外駐輪しているだけあって、コントローラーアッセンブリのゴム製のボタンの劣化が気になるところ。強い雨の後は液晶部にもちょっと曇りが出来ていることもあるし、どうやらコントローラーは水に弱そう。
こんなのでも、台風時の豪雨を防げればいいかなということで。
ライトについては、ケーブルが下から入っているのと、水が入ってもレンズ部分ぐらいかなということで何もしてない。
ほんとは、こんなことしてないで、室内で保管できればいいんだけどね。あるいはガレージでもあればメンテナンスもしやすいし最高。賃貸暮らしの独身おやじには夢のまた夢かな。。
台風の影響か、しばらくは雨が続くらしいし、ショートしないことを祈るばかり。早く止まないかな。。
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